ヌリカエで助成金がもらえるかわかる?口コミ体験~注意点まで徹底解説

ヌリカエで助成金情報を得る

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本文画像引用:公式サイト

外壁塗装は高額な工事です。安く抑えるために助成金の利用を考える方も増えています。ただし、「誰でも助成金がもらえる」などの誇大広告に不安を覚える方も多いのも現状です。

そこで、本記事では、ヌリカエを使えば、助成金が本当にもらえるのか、自分が助成金対象なのか、いくら安くなるのかなどの情報について詳しく解説しています。もちろん、ヌリカエを利用し、助成金工事をした方の口コミやヌリカエのリスクについても紹介するので、助成金を活用して外壁塗装工事費を抑えたい方は必見です。

この記事でわかること
  • 外壁塗装工事の助成金でいくら安くなるのか
  • ヌリカエ経由で助成金工事をした方の口コミ
  • ヌリカエで助成金情報がわかるのか
  • そもそも自分が助成金対象なのか
  • 助成金トラブルを防ぐ方法

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この記事の著者

外壁塗装ガイド

外山

ガイヤマ

プロフィール

2024年から住宅・建設関連メディアを複数運営してきました。2025年には宅地宅建取引士の取得のため不動産関連の知識も増やし、初心者でもわかりやすいメディアの運営を目指しています。

【口コミ】ヌリカエの評判を徹底調査!

ヌリカエで外壁塗装の助成金・補助金は使える?トラブル事例は?

ヌリカエ助成金ok

外壁塗装の助成金はヌリカエで調べられる

結論、ヌリカエで外壁塗装の助成金を利用できる塗装業者を紹介してもらうことができます。ただし、助成金はヌリカエが支給するのではなく、あなたの住む市区町村が独自に設けている制度です。ヌリカエではその助成金情報を一覧で確認でき、助成金申請に慣れた業者を紹介してもらうことができます。もしヌリカエで助成金対応業者を探してほしい場合は、その旨を担当者に伝える必要があります。

実際にヌリカエ経由で助成金を使った人の口コミでは「業者が申請書類の作成や段取りをすべて代行・説明してくれた」「助成金の追加枠が出た際にすぐ連絡をくれた」という声がある一方で、「提出する書類や写真が多く大変」、「助成金の期限内に工事が終わるかどうか不安だった」、「もっと早めに情報を知りたかった」といった声も見られました。

まとめると、ヌリカエで外壁塗装の助成金情報をかんたんに調べることができます。また、ヌリカエ経由で、塗装業者を紹介してもらい、助成金がもらえた事例もあります。


>>具体的なヌリカエ経由で助成金を利用した方の体験談はこちら

ヌリカエ助成金リスト 

助成金は自治体の制度、ヌリカエは調べる手段

外壁塗装の助成金は、国ではなく市区町村が独自に設けている制度です。予算が限られているため、多くの自治体では先着順や抽選制を採用しており、年度途中で予算が尽きて締め切られることも珍しくないでしょう。

ヌリカエは全国の自治体の助成金情報をデータベース化し、市町村別に調べられるようにしたページがあります。自治体のホームページを一つずつ確認する手間が省けるという点では便利ですが、情報の更新タイミングによっては最新の状況と異なる場合もあります。

そのため、ヌリカエで情報を得た後は、必ず自治体の窓口に直接問い合わせて最新の募集状況や条件を確認することが最重要事項です。これを怠ると、いざ申請しようとしたときに「すでに締め切られていた」「条件を満たしていなかった」という事態になりかねません。

外山
外山

他にも、外壁塗装の助成金はさまざまな条件があり、省エネ効果がある遮熱・断熱塗料を使用する必要があるケースや施工前に申し込まないといけない、などといった条件があるので、最終的には自治体の最新情報を確認するようにしましょう。

ヌリカエは安全:助成金トラブル判例なし

ヌリカエ判例なし 

結論から言えば、ヌリカエ自体は怪しいサービスではありません。というのも東証スタンダード上場の会社が運営するサービスで、2007年から15年以上の運営実績があるからです。裁判所の判例検索サイト国民生活センターでも判例や注意喚起の事例はなく安全なサイトと言えるでしょう。

とはいえ、実際に利用を検討している方の中には、公式サイトでも言及されているように『ネット上でヌリカエの名前を悪用し、詐欺まがいの広告を出している業者』もいるので不安を感じている方も少なくありません。こうした不安が生まれる背景には、助成金制度そのものの複雑さと、一部の悪質な業者による適切でない営業活動があるからです。

ヌリカエ悪用 

引用:yahoo知恵袋

ヌリカエの助成金が怪しいと疑われる要因について詳しく説明します。

まず、上記の画像内でも言われている通り、ヌリカエの名前を悪用し、助成金の誇大広告を出稿している悪質業者が実際に存在している点です。「助成金を使えば半額で工事できます」、「今日契約すれば助成金分を当社が負担」といった事実とは異なる詐欺的な広告で勧誘し、実際には助成金を申請しない、または相場より高い見積もりを出すケースです。

第二に、助成金制度そのものの複雑さにあります。自治体ごとに条件が異なり、申請のタイミングを逃すと使えなくなるため、ヌリカエ経由で「使えると思ったのに使えなかった」という不満が悪質といった言葉などで表現されてしまっている点です。

何度も言いますが、助成金は施工前に申請する必要があったり、省エネ効果がある遮熱・断熱塗料を使用する必要があるケースなど条件が多岐にわたります。また、先日まで利用できた助成金制度が枠が埋まり利用できなくなるケースも実際にあるので、面倒ですが最終的にはお住まいの自治体の最新情報を確認するのが必須となります。

助成金対象かどうかを無料で確認する方法

ヌリカエの補助金・助成金ページへアクセスし、自分の市町村ページをクリックすると、該当する自治体で利用可能な助成金制度が表示されます。この段階では個人情報の入力は不要で、匿名で調べることが可能です。

表示される情報には、助成金の名称、上限金額、受付期間、対象となる工事内容などが含まれます。ただし、詳細な条件(築年数の制限、使用する塗料の指定、市内業者の利用必須など)までは記載されていないこともあるため、最終的には各自治体のホームページへ行き、自分で確認するのが正確な情報を得られるでしょう。

もちろん、助成金利用には助成金に対応している塗装業者を選ぶ必要があり、注意が必要です。助成金対応業者を探すには、ヌリカエの電話スタッフに、「助成金対応業者希望」と担当者に伝えると対応業者を紹介してくれます。

やはり、実績のある業者は自治体ごとの細かい要件を把握しており、申請書類の準備や手続きのサポートを代行してくれることが多く安心です。

外山
外山

電話相談ができるヌリカエを利用すると、「助成金を利用できる業者を選んでほしい」など、詳細な希望条件を伝えることができる点は大きなメリットでしょう。

ヌリカエで助成金工事をした人の口コミ体験談【実例】

ヌリカエで助成金が使える塗装業者を利用された方の体験談を紹介します。結論から言うと、ヌリカエ経由で助成金工事をした体験談からわかることは以下の4点です。

  • 助成金が後押しとなり工事を始めた
  • 助成金は書類が多く、複雑である
  • 申請サポートが業者選びの決め手となった
  • 早めの準備や事前の確認が大切である

埼玉県越谷市|業者が書類を全て代行してくれた

60代/男性/埼玉県越谷市

外壁塗装以外のリフォームをしてもらった業者から、外壁塗装の話があってから外壁塗装をしようと思いました。工事作業1ヶ月前:見積もりを取得して申請、工事作業20日前:補助金の決定連絡、工事完了後:書類提出、工事完了書類後3週間以内:振込でした。書類と工程写真撮影が多いのと、期限と作業工程的に年内に作業が終了するのかが不安でした。越谷市ホームページをインターネットで検索、また塗装業者さんから教えてもらった。担当者が丁寧親切、また、社長から補助金制度の申請書類を作成してくれると聞いたためです。また、思った通りの仕上がり、アフターフォローにも満足しました。近くの知り合いの方もこちらの仕上がりを見て外壁塗装に興味を持たれた様で、サイタマ美装さんを紹介致しました。書類準備を全て説明してくださり、補助金申請用紙を用意段取りをしてくれたことです。助成金の申請書類の締切日を事前に知りたかったのと、申請までの工程をもう少し事前に知っておきたかったです。調べておくと良いと思います。

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公式サイト

東京都杉並区|締切後の追加枠で助成金を受け取れた

50代/男性/東京都杉並区

外壁のはがれ、ひび、くすみが年々ひどくなってきていて、「今年こそは直そう」と年初に決めていたからです。工事2ヶ月前:見積もりを取得して申請、工事1ヶ月前:助成金の決定連絡、工事完了後:書類提出、工事3ヶ月後:振込でした。制度が複雑なこと、書類が多いこと、必ず利用できるかわからないことです。兄の知り合いが勤務していたことで、兄に「ここにしたら?」と紹介されたからです。準備から施工完了に向けた行程の説明が丁寧でわかりやすく、全体の把握をしやすかったことです。また、非常に満足のいく見た目になり、「後から施工した」と感じられないぐらいきれいな仕上がりになりました。助成金の申請に向けて、どんな手順でどんな資料を準備したら良いかを教えてもらえたのが助かりました。必要書類をできるだけ早く揃えることが大事だと思います。

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埼玉県さいたま市|自分の家が対象かわからなかったが解決

70代/男性/埼玉県さいたま市

築12年目に入り、北側のコーキングのひび割れも目立ってきたためです。工事完了後9月6日付で通知が届き、その後、施工業者が書類を提出してくれました。自分の家が助成金の対象物件かわかりませんでした。また書類が難しそうで、自分で申請するのが不安でした。複数の業者から見積もりの説明を受けましたが、担当者の説明が分かりやすく、信頼できたためです。打ち合わせ時から信頼出来ると感じたので次女の家も同時契約しました。工事担当者の対応が良く、施工期間もスムーズに進みました。屋根・外壁の色等の仕上がりも良く、仕上がりに大変満足しています。さいたま市から交付決定通知が届いた後の書類申請等を全て代行してくれました。助成金の申請は業者が代行してくれるのか、早めに分かると良かったです。

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東京都杉並区|業者が代行してくれた

60代/女性/東京都杉並区

築17年となり、壁の汚れや亀裂が気になりだしたので、今年がチャンスと思いました。工事終了後、業者が写真や書類を揃えて申請し、決定通知が届いた後に振り込まれました。業者が代行してくれたため、不安はありませんでした。近所の業者であり、駐車場を提供してくれたことと、誠実な対応をしてくれたことが決め手でした。職人さんの仕事がとても丁寧で、金額的にも満足できる仕上がりでした。とても綺麗に仕上がり、亀裂部分もしっかり直してくださっていました。説明がわかりやすく、すべてサポートしてくれたので、申し分なかったです。一旦締め切りになってしまった後、追加枠が出た際にすぐ連絡をもらえた、ということがありました。締め切りになった後も、こまめに情報チェックすることが大事です。

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東京都江東区|慣れないことも親切に説明

30代/女性/東京都/江東区

いくつかの塗料で見積もりをして頂き、納得したものを選択することが出来ました。 担当の方も誠実なお人柄で、諸々相談しやすかったです。当初、施工は外壁とベランダのみと考えていましたが、屋根も一緒に施工した方が数年後にまた足場を組んで屋根を施工する方がコスパが良くなると教えて頂き、結果屋根も含む施工をして頂きました。

納得のいく説明をしてもらい満足しています。他社比較をした際にコスパの良さを感じた。 また塗料の性能も良く納得いくものを選ぶことが出来ました。外壁、屋根、ベランダの3カ所を施工して頂き、1ヶ月もかからず全ての施工が完了しました。 途中悪天候で工事が出来ない日もあったにも関わらず、とてもスムーズに対応して頂いたと思います。担当の方は常に迅速かつ丁寧な対応でした。 補助金の申請など、こちらが慣れないことも親切に説明してくださいました。気になっていた外壁のヒビや、ベランダのボロボロな床面が綺麗になり、屋根もお気に入りの色にする事が出来て家族全員大変満足しています!

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体験談からわかる利用者の共通点

体験談からは、助成金制度が工事開始の大きな後押しとなる一方で、その申請プロセスが「書類が多く複雑」という共通の課題がありました。なので、業者選びにおいて、申請サポートを全面的に代行・提供してくれるかが重要な決め手となっています。また、助成金を確実に受給し、スムーズに工事を進めるためには、制度の締切日や必要書類を事前に確認し、早めの準備と情報収集を行うことが成功の鍵となります。複雑な手続きを信頼できる業者に任せ、計画的に進めることが、助成金利用の成功に繋がると言えるでしょう。

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ヌリカエで助成金対応ができる塗装業者を探す

外壁塗装の助成金でいくら安くなる?【相場と具体例】

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助成金の金額は10万〜20万円が目安

外壁塗装の助成金額は自治体によって大きく異なりますが、一般的には工事費用の10〜20%、上限額が10万円から20万円程度に設定されているケースが多く見られます。

例えば、工事費用が100万円の場合、補助率10%なら10万円、20%なら20万円が支給されることになります。ただし上限額が15万円と定められていれば、工事費用が150万円でも受け取れる助成金は15万円までです。

助成金の金額が大きい自治体もありますが、その分条件が厳しく設定されていることが一般的です。遮熱塗料や断熱塗料など特定の機能を持つ塗料の使用が義務付けられていたり、地元の業者に限定されていたりします。

【図解】助成金を使う場合と使わない場合の費用比較

項目補助金を利用しない場合補助金を利用する場合備考
総工事費用(税込)1,000,000円1,000,000円外壁塗装・補修工事を想定
補助率なし1/5富田林市内事業者による施工が条件
補助金額0円200,000円上限額20万円を適用
実質的な自己負担額1,000,000円800,000円差額:200,000円
本シミュレーションでは、外壁工事費用を100万円、施工を富田林市内の事業者に依頼したケースを想定。参考:富田林市公式サイト

この表の事例からわかるように、同じ工事内容でも助成金を利用するかしないかで20万円の差が生まれます。子どもの教育費や老後資金を考えている世帯にとって、この金額は決して小さくありません。

ただし注意すべきは、助成金の支給は工事完了後になることが多い点です。つまり、一旦は全額を業者に支払い、後日自治体から指定口座に振り込まれる形になります。手元の資金計画を立てる際には、十分考慮しておく必要があるでしょう。

ヌリカエで自治体ごとの助成金一覧を確認するには

ヌリカエの助成金ページにアクセスし、市区町村名を選ぶと、該当地域で実施されている助成金制度が一覧表示されます。

2026年の情報も順次更新されていますが、年度初めや予算編成時期には情報が古いままの場合もあります。表示された制度名をメモしておき、自治体の公式サイトや窓口で「この制度は今年も実施されていますか」と確認するのが確実です。

外山
外山

助成金は予算枠がなくなれば終了となる自治体も多いので早めの準備がおすすめです。

助成金を使うための条件と注意点【対象外になるケースは?】

ヌリカエ助成金条件

助成金の主な支給条件(遮熱塗料・市内業者・税金完納など)

助成金を受け取るには、いくつかの条件を満たす必要があります。代表的な条件としては、以下のようなものが挙げられます。

まず、使用する塗料に指定がある場合です。遮熱塗料や断熱塗料、環境配慮型の塗料を使うことが条件になっている自治体が増えています。こうした塗料は一般的な塗料よりも価格が高いため、助成金を使っても結果的に費用が上がるケースもあります。

次に、施工業者に関する条件です。市内または県内に本社または営業所がある業者に限定している自治体が多く、大手全国チェーンは対象外となることがあります。これは地域経済の活性化を目的としているためです。

さらに、申請者自身の条件として、市税や固定資産税を滞納していないこと、当該住宅に居住していること、過去に同じ助成金を受けていないことなどが求められます。賃貸物件のオーナーは対象外としている自治体もあります。

外山
外山

利用する助成金の対象条件を自治体のサイトでしっかりと確認するようにしましょう。

「着工前申請」が必須|工事を始めてからでは間に合わない

助成金制度で最も注意すべき点は、申請のタイミングです。ほとんどの自治体では工事着工前に申請することが絶対条件となっており、契約後や工事開始後の申請は受け付けられません。

これは不正受給を防ぐためのものです。工事後に申請を認めると、実際には助成対象外の工事や架空の見積もりで申請されるリスクがあるためです。なので、施工する前に必ず自治体に申請し、交付決定通知を受け取ってから工事を開始する流れになります。

ここで問題になるのが、業者選びを急ぎすぎて先に契約してしまうケースです。「今なら割引します」、「キャンペーン期間は今月まで」といった営業トークに焦って契約すると、助成金が使えなくなることもあります。助成金を利用したい場合は、見積もりの段階で業者に「着工前申請が必要なので、申請が通るまで工事は待ってほしい」と明確に伝えておくことが重要です。

先着順・抽選制が多いため早めの確認が重要

助成金は予算が限られているため、多くの自治体で先着順または抽選制を採用しています。人気のある制度では、募集開始から数日で予算枠が埋まることもあります。

募集スケジュールは例年4月から5月にかけて公表されることもありますが、自治体によっては年度途中に追加募集を行う場合もあります。逆に、当初の予定よりも早く締め切られることもあるため、外壁塗装を検討し始めた段階で早めに情報収集することが重要です。

先着順の場合、申請書類に不備があると受理されず、その間に他の人が枠を埋めてしまう可能性があります。抽選制の場合は運次第ですが、応募資格を満たしていなければ抽選にすら参加できません。いずれにしても、条件の確認と書類の準備を早めに進めることがポイントになります。

助成金の対象外になりやすいケース

助成金の申請をしても、対象外と判断されるケースがあります。よくあるのは、建物の築年数が条件に合わない場合です。「築10年以上」といった下限が設けられている一方で、「築30年未満」といった上限がある自治体もあります。

また、申請者が建物の所有者でない場合も対象外です。賃貸住宅の入居者や、親名義の家に住んでいる子どもが申請しても認められません。所有者本人が申請する必要があります。

工事内容についても、外壁塗装だけでなく屋根塗装や防水工事を同時に行う場合、助成金の対象となるのは外壁部分のみというケースがあります。

さらに、税金の滞納がある場合は問答無用で対象外となります。申請時に納税証明書の提出を求められることが多く、滞納があれば即座に却下されます。

外山
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いずれにしても誰でもかんたんに助成金工事ができるわけではなく、情報を見極め、手間を代行してくれる塗装業者を探すことも大切なことでしょう。

助成金の手続きの流れと必要書類【申請から振込までの全体像】

助成金手続き方法

【図解】申請から振込までの5ステップ

  • 情報収集:自治体の助成金制度を確認し、条件を把握する
  • 業者選定・見積取得:複数業者から見積もりを取り、助成金対応可能な業者を選ぶ
  • 申請書類提出:自治体に必要書類を提出し、審査を受ける
  • 交付決定・工事実施:交付決定通知を受け取り、工事を開始・完了させる
  • 完了報告・振込:工事完了報告書を提出し、助成金が振り込まれる

この流れを見てわかる通り、申請から振込まではある程度の時間がかかります。急いで工事を進めたい場合でも、助成金を利用するなら余裕を持ったスケジュールを組む必要があります。

申請に必要な書類一覧(見積書・登記簿・写真など)

助成金の申請には、以下のような書類が一般的に必要になります。

  • 申請書(自治体指定の様式)
  • 工事見積書(業者が発行、工事内容の明細が記載されたもの)
  • 建物の登記事項証明書または固定資産税納税通知書(所有者確認のため)
  • 現況写真(外壁の劣化状況がわかるもの、複数枚)
  • 住民票または本人確認書類(申請者が居住していることの証明)
  • 納税証明書(市税の滞納がないことの証明)
  • 塗料のカタログまたは仕様書(指定塗料を使う場合)
  • 業者の登録証明書(市内業者限定の場合)

これらの書類は自治体によって若干異なるため、必ず自治体の公式サイトや窓口で最新のチェックリストを入手してください。書類に不備があると審査が遅れたり、最悪の場合は却下されたりします。

外山
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登記事項証明書は法務局で取得する必要があり、平日の日中しか開いていないため、仕事を休んで取りに行くか、オンライン申請(有料)を利用することになります。こうした手間を考えると、業者に申請代行を依頼できるかどうかも業者選びの重要なポイントですね。

助成金申請期限はいつまで?ヌリカエで2026年の予定を確認

結論、助成金の申請期限は自治体ごとに異なります。ただし、自治体によっては前期・後期に分けて募集するケースや、四半期ごとに締切を設けているケースもあります。ヌリカエの助成金ページでは、各自治体の申請期間が記載されており、受付終了などの状況も記載されていますが、リアルタイムで情報が更新されていない可能性もあるため、最終的には自治体の公式サイトで確認することが大切です。

また、申請期限と工事完了期限が別々に設定されている場合があります。例えば「申請は9月末まで、工事完了は翌年2月末まで」といった形です。冬場は塗装に適さない時期でもあるため、工事完了期限を考慮して早めに申請することがおすすめです。

業者に申請代行を依頼できるケースとその判断基準

助成金の申請は本人が行うのが原則ですが、書類の準備や記入を業者がサポートしてくれるケースは多くあります。特に助成金の実績が豊富な業者は、申請書の書き方や必要書類のリストを熟知しているため、スムーズに手続きを進められます。

ただし、業者に全て任せきりにするのは危険です。最終的な責任は申請者本人にあるため、提出前に必ず書類の内容を自分で確認するのが重要です。業者が誤った情報を記載していたり、条件を満たしていないのに「大丈夫」と言って申請を進めたりするケースもゼロではありません。

業者に代行を依頼する際の判断基準としては、過去の助成金申請実績を確認することです。「この自治体で何件の申請をサポートしましたか」、「採択率はどのくらいですか」と具体的に質問し、曖昧な回答しか返ってこない業者は避ける方がよいでしょう。

ヌリカエを使うメリット・デメリット

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全国の助成金情報が一覧で確認できる

ヌリカエ最大のメリットは、全国の助成金情報を一箇所で検索できる点です。自治体のホームページは情報が分散していたり、専門用語が多くてわかりにくかったりしますが、ヌリカエでは利用者目線で整理された情報が提供されています。

ヌリカエ助成金ページ

また、助成金の名称だけでなく、上限額や受付期間、工事個所といった具体的な情報も掲載されているため、自分がどの程度の補助を受けられるかの目安に役立ちます。複数の自治体を比較したい場合(例えば、引っ越しを考えていて、どちらの自治体の方が助成金が充実しているか知りたい場合)にも便利です。

ただし、情報の更新頻度には注意が必要です。自治体が年度途中で制度を変更したり、追加募集を行ったりした場合、ヌリカエの情報が即座に反映されるとは限りません。あくまで参考情報として利用し、正式な手続きの前には必ず自治体に確認することが重要です。

助成金申請に慣れた業者を紹介してもらえる

ヌリカエ経由で見積もりを依頼すると、助成金の申請実績がある業者を紹介してもらえることがあります。これは大きなメリットです。助成金に不慣れな業者だと、申請のタイミングを逃したり、必要書類の準備に手間取ったりして、結局助成金が使えなくなるリスクがあるからです。

実績のある業者は、自治体の担当者と顔見知りであることも多く、不明点があればすぐに確認できる関係性を持っています。また、過去の申請書類のテンプレートを持っているため、書類作成の手間も大幅に削減できます。

ただし、「助成金に慣れている」ことと「良心的な業者である」ことは別問題です。助成金ありきで契約を急がせたり、助成金分を見越して見積もりを高く設定したりする業者も存在します。業者選びの際には、助成金の実績だけでなく、工事内容や価格の妥当性も総合的に判断する必要があるでしょう。

無料で相場診断と見積もり比較ができる

ヌリカエでは、助成金情報の提供だけでなく、複数の業者から無料で見積もりを取ることができます。外壁塗装の相場は地域や建物の大きさによって大きく異なるため、1社だけの見積もりでは適正価格かどうか判断できません。

3社以上から見積もりを取ることで、価格の妥当性や工事内容の違いを比較でき、悪質な業者による高額請求を避けられます。また、業者ごとに得意とする塗料や工法が異なるため、自分の希望に合った提案をしてくれる業者を見つけやすくなります。

ただし、見積もりを取った業者からの電話やメールが増えることは覚悟しておく必要があります。ヌリカエ側で業者をある程度スクリーニングしているとはいえ、中にはしつこく連絡してくる業者もいます。不要な連絡は明確に断り、必要に応じてヌリカエのサポートに相談することも検討するようにしましょう。

ヌリカエを使う際のデメリットと対策

ヌリカエのデメリットとしては、まず紹介される業者が限定されることが挙げられます。ヌリカエに登録していない優良業者も地域には存在するため、ヌリカエだけに頼ると選択肢が狭くなる可能性があります。

また、一括見積もりサービス全般に言えることですが、個人情報を入力した時点で確認電話がかかってくるため、電話が苦手な方は疲れる傾向にあります。仕事中や家事の最中に何度も電話がかかってくるストレスは無視できません。

対策としては、見積もり依頼の際に「連絡は○曜日の○時以降のみ」「メールでの連絡を希望」といった条件を明記することです。また、ヌリカエ以外の方法(地域の口コミサイト、知人の紹介、自治体の登録業者リストなど)でも業者を探し、選択肢を広げることが重要です。

助成金トラブルを避けるために知っておきたいこと

助成金トラブル 

全額補助・大幅値引きは要注意のサイン

「助成金で全額カバーできます」、「今なら助成金分を当社が負担します」といった謳い文句は、詐欺や悪質業者の常套手段です。助成金の補助率は通常10万から20万円程度であり、全額補助される制度は存在しません。

こうした業者は、実際には助成金を申請せずに工事を進めたり、助成金の金額を大幅に水増しした見積もりを提示したりします。結果として、助成金は受け取れず、相場よりも高い工事費用を支払うことになります。

また、「今日中に契約すれば大幅値引き」といった即決を迫る営業も要注意です。助成金の申請には時間がかかるため、急かすこと自体が不自然です。冷静に考える時間を与えないことで、判断力を鈍らせるのが悪質業者の目的です。

外山
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こういった悪徳業者が加盟できないような仕組みになっているのがヌリカエです。業者選びに自身がない方は無料で助成金に関する相談もしているので気軽に利用してみましょう

訪問営業による詐欺・勧誘トラブルの実例と断り方

外壁塗装の訪問営業では、「近所で工事をしていて、お宅の外壁の劣化が目に入った」「今なら助成金が使える」といった切り口で勧誘されることがあります。こうした訪問営業の全てが悪質というわけではありませんが、トラブルになる確率は高いと言えます。

国民生活センターには、訪問営業で契約した外壁塗装に関する相談が毎年数千件寄せられています。「助成金が使えると言われたが、実際には対象外だった」「工事が雑で、すぐに塗装が剥がれた」「クーリングオフを申し出たら高額な違約金を請求された」といった事例が報告されています。

訪問営業を断る際は、「他の業者と比較検討中です」「家族と相談してから決めます」とはっきり伝えることです。曖昧な返事をすると何度も訪問される原因になります。しつこく勧誘された場合は、ドアを閉めて応対しない、または警察に相談することも検討してください。

外山
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「お宅の瓦が今にも落ちそうだから屋根に上がらせてほしい」などと言って屋根に上がろうとする業者も要注意です。実際には不具合がないのに、屋根に上がった後に故意に破損させ、写真を見せて不安を煽る悪質なケースも存在します。このような訪問営業には、きっぱりと「ノー」と断ることが大切です。

見積もり内容から信頼できる業者を見極める

信頼できる業者の見積もりには、工事内容の詳細が明記されています。「外壁塗装一式 100万円」といった適当な見積もりではなく、足場代、高圧洗浄、下地処理、下塗り、中塗り、上塗りといった各工程ごとの単価と数量が記載されているかを確認してください。

また、使用する塗料のメーカー名と商品名が具体的に書かれているかも重要なポイントです。「シリコン塗料」とだけ書かれていても、品質はメーカーによって大きく異なります。助成金の対象となる遮熱塗料や低VOC塗料を使う場合は、その証明書類(カタログや性能証明書)を提出してもらうことが必要です。

さらに、保証内容も確認しましょう。工事後の保証期間、保証範囲(塗膜の剥がれ、色あせ、雨漏りなど)、保証書の発行有無を明確にしておかないと、トラブルが起きた際に「保証対象外」と突っぱねられる可能性があります。

外山
外山

外壁塗装は高額な工事なので、全て業者に委ねるのではなく、ご自身で調べたり、第三者機関を上手く利用しながら工事を進めていくことが大切です。

トラブル時の相談窓口(国民生活センター・消費生活センター)

トラブルFAQ 
引用:国民生活センター

万が一、外壁塗装でトラブルに遭った場合、一人で抱え込まずに専門機関に相談することが最重要です。

国民生活センター(電話番号:188)では、契約に関するトラブルや悪質商法の被害について無料で相談できます。クーリングオフの手続きや、業者との交渉方法についてもアドバイスを受けられます。

国民生活センターのホームページには、外壁塗装に関するトラブル事例や注意喚起情報が掲載されています。契約前にこれらの情報を確認しておくことで、同じ失敗を避けられます。

また、住宅リフォーム・紛争処理支援センター(電話番号:0570-016-100)では、工事の品質や契約内容に関する専門的な相談も受け付けています。必要に応じて弁護士の紹介も行っているため、法的な対応が必要な場合にも頼りになる存在です。

助成金審査を通過しやすくするためのコツ

助成金審査コツ 

早めの情報収集と申請が最大のポイント

助成金の審査を通過するために最も重要なのは、早めに動くことです。先着順の制度では、申請が遅れるほど予算枠が埋まるリスクが高まります。また、抽選制であっても、応募期間が短い場合が多いため、気づいたときには締め切られていたということも起こり得ます。

外壁塗装を検討し始めたら、まずヌリカエや自治体のホームページで助成金の有無を確認し、募集開始時期をチェックしておきましょう。可能であれば、前年度の募集要項を入手して条件を事前に把握しておくと、実際の募集が始まったときにスムーズに申請できます。

また、必要書類の中には取得に時間がかかるものもあります。登記事項証明書や納税証明書は申請してから発行まで数日かかることがあるため、余裕を持って準備を進めることが大切です。

助成金実績のある業者に依頼するメリット

助成金の申請実績が豊富な業者は、自治体ごとの細かい要件や審査のポイントを熟知しています。例えば、「この自治体では写真を何枚、どの角度から撮る必要がある」、「見積書の書き方にこだわりがある」といった、ホームページには載っていない情報を持っていることがあります。

また、実績のある業者は自治体の担当者と良好な関係を築いていることが多く、不明点があればすぐに確認できます。申請書類の不備を事前に防げるため、審査がスムーズに進み、交付決定までの期間が短縮される可能性が高まります。

業者選びの際には、「過去にこの自治体で何件の助成金申請をサポートしましたか」、「不採択になったケースはありますか」と具体的に質問してみるようにしましょう。明確な数字で答えられる業者は信頼性が高いと言えます。

書類の不備を防ぐチェックリスト

助成金の申請で最も多い失敗は、書類の不備による却下や審査の遅れです。以下のチェックリストを参考に、提出前に必ず確認してください。

  • 申請書の記入漏れはないか(特に日付、押印、住所、電話番号)
  • 見積書に業者の押印と日付があるか
  • 見積書の工事内容が助成金の対象条件を満たしているか
  • 写真は鮮明で、劣化箇所がわかりやすく写っているか
  • 登記事項証明書や納税証明書の有効期限(発行から3ヶ月以内など)を過ぎていないか
  • 塗料のカタログや性能証明書(遮熱塗料などの場合)は揃っているか
  • 業者の登録証明書(市内業者限定の場合)は最新のものか

これらのチェックを自分で行うのが不安な場合は、業者に確認してもらうか、自治体の窓口で事前相談を利用することをお勧めします。多くの自治体では、申請前に書類をチェックしてくれるサービスを提供しています。

ヌリカエ助成金によくある質問(FAQ)

ヌリカエで紹介された業者以外でも助成金は使えますか?
ヌリカエ以外の見積もりサイト経由で紹介された業者でも条件を満たせば利用できることもあります。基本的に助成金は自治体の制度であり、塗装業者の選定は申請者の自由です。ヌリカエはあくまで情報提供と業者紹介のサービスであり、ヌリカエ経由でなければ助成金が使えないことはありません。自分で探した業者や知人の紹介で見つけた業者でも、自治体の条件を満たしており、かつ予算内であれば、利用できる可能性があります。ただし、外壁塗装で助成金が使えるケースは非常に限定的である点に注意する必要があるでしょう。
助成金の申請は自分でやらないといけませんか?
原則として申請者本人が行いますが、業者が書類作成をサポートしてくれるケースは多くあります。ただし、最終的な責任は申請者にあるため、提出前に必ず内容を確認してください。代行業者に丸投げすると、誤った情報で申請されるリスクがあります。
助成金が不採択だった場合、工事はキャンセルできますか?
契約内容によります。助成金の交付決定を条件とする契約(停止条件付き契約)を結んでいれば、不採択の場合は契約が無効になります。契約書に「助成金が不採択の場合は契約を解除できる」旨を明記しておくことが重要です。業者と事前にしっかり話し合っておきましょう。
助成金の振込はいつ頃ですか?
工事完了後、完了報告書を提出してから1〜2ヶ月後に振り込まれるのが一般的です。自治体によっては年度末にまとめて振り込むケースもあるため、3月に工事が完了した場合、振込が翌年度の4月以降になることもあります。手元資金の計画を立てる際は、この時間差を考慮してください。
複数の助成金を併用できますか?
自治体によって異なります。外壁塗装の助成金とリフォーム全般の助成金を同時に申請できる場合もあれば、どちらか一方しか使えない場合もあります。併用の可否は必ず自治体に確認してください。また、国の補助金(例:住宅エコリフォーム補助金)との併用についても、それぞれの制度の要件を確認する必要があります。

【まとめ】ヌリカエで助成金対象か確認し、信頼できる業者を選ぶことが大切

外壁塗装の助成金を利用する際、ヌリカエは情報収集の手段として有効です。全国の助成金情報を一箇所で検索でき、助成金の実績がある業者を紹介してもらえる点は大きな強みと言えます。

ただし、助成金はあくまで自治体の制度であり、ヌリカエで得た情報だけでなく、必ず自治体の公式サイトや窓口で最新の募集状況と条件を確認することが重要です。申請のタイミングを逃したり、条件を満たしていないまま工事を進めてしまうと、助b成金が受け取れなくなる可能性があります。

助成金を活用すれば、外壁塗装の費用負担を10万円から20万円程度軽減できる可能性があります。早めの情報収集と計画的な準備を行い、信頼できる業者とともに申請手続きを進めることで、安心して外壁塗装を実現できるでしょう。

助成金に関する不明点や不安がある場合は、自治体の窓口や消費生活センターに相談することをお勧めします。一人で判断せず、専門家のアドバイスを受けながら進めることが、トラブルを避ける最善の方法です。

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